オリジナル紙袋の作り方!初めてでも失敗しないオーダー方法とポイントを分かりやすく解説

初めてオリジナル紙袋を作る場合、どうやってオーダーすればいいのか分からないという方もいると思います。

オリジナル紙袋は少なくとも数十枚~数百枚単位で作るので、適当に作って失敗したらやり直しというわけにはいきません。

そこで、初めてオリジナル紙袋を作る場合でも失敗しないオーダーの仕方や注文の流れなどについて説明していきます。

 

オリジナル紙袋を作るときに決めること

まずはオリジナル紙袋を作る際に決めておくことを挙げていきます。

  • 紙の素材
  • 紐の種類
  • 印刷の種類
  • 予算
  • ロット数
  • 納期

ただ、初めて紙袋を作る場合には「紙の素材」「紐の種類」を選べと言われても何がいいのか見当もつかないということもあるでしょう。

もし作りたい紙袋のイメージはあるけど具体的に何を選べばいいのか分からないという場合は、紙袋業者にだいたいのイメージを伝えて、そのイメージに近いサンプルを送ってもらうというのが一番間違いありません。

注意!

ただし、そのサンプル通りに作ると予算を大幅に超えてしまうなどということもあるので、作りたい紙袋と予算や納期のバランスが合うように調整していく必要があります。

 

オリジナル紙袋を作るときに用意するもの

オリジナル紙袋を作るには、印刷用のデザインデータが必要になります。

ショップやブランドのロゴがすでにあれば、それを使って紙袋の仕様に合わせてデザインをしていきます。

基本的に、印刷用のデータはAdobe IllustratorやPhotoshopでの入稿になります。

もし自分/自社ではデザインが作れない場合には、紙袋制作会社によってはロゴやデザインを簡単に作れる無料サポートツールなどを用意しているところもあるので、まずは相談してみるのがいいでしょう。

紙袋の制作会社には、入稿用のデザインテンプレートがありますので、サイズや仕様が決まったらそのテンプレートを元にデザインしていくと間違いありません。

 

オリジナル紙袋を作るときの流れ

オリジナル紙袋を作るときは、いきなり注文するのではなくまず問い合わせをして「こういう紙袋を作りたい」と相談したり、見積もりを取るところから始めます。

1.問い合わせや見積もり依頼

もしすでに作りたい紙袋の仕様がかっちりと決まっている場合は、希望するロット、サイズ、紙、印刷内容、紐などを指定して見積もりを取ります。

反対に、紙袋を作りたいけれど具体的にどんな仕様にするか悩んでいる場合には、お問い合わせフォームなどを使って紙袋の「用途(どこで使うか、何を入れるか)」「紙袋のイメージ(ナチュラル系、高級感があるものなど)」「ロット数」などを伝えて相談するといいでしょう。

最初にイメージに近い紙袋のサンプルを送ってもらうと、具体的に進めやすくなるのでおすすめです。

2.見積もりを出してもらう

希望の仕様やロット数に対しての見積もりを出してもらいます。

見積もりの内容をよく確認して、予算オーバーだったり納期が間に合わないなど条件が合わない場合には、相談してみるか別の会社で見積もりを取ってみてもいいでしょう。

相談をすれば、仕様を少し変えれば予算内で収められるとか、予算を少し上げれば納期を調整できるなどの提案を再度してくれるところがほとんどなので、より具体的に踏み込んで相談をして落としどころを見つけるといいでしょう。

3.発注&データ入稿

注文の内容が決定して条件も合意できたら、発注になります。

この段階で、データを入稿してレイアウトやデザインを確認します。

4.支払い

デザインや仕様、料金、納期などすべて問題なければ、支払いをして製造が開始されます。

支払いは原則として銀行振込の前払い。会社によっては、クレジットカード払いや掛け払い(登録が必要)などにも対応しているので、銀行振込が難しい場合は相談してみましょう。

5.製造

支払いが確認されたら紙袋の製造がスタートします。

6.納品

製造が完了したら、検品後に指定の納品場所に納品されます。

全体の流れはこのような形です。

 

オリジナル紙袋で失敗しないために押さえるポイント

この流れを見ても分かるように、一番大事なのはスタート部分です。

  • どんな袋を作りたいのかを具体的に制作会社に伝えること
  • 料金や納期で合意をすること
  • デザインを準備すること

この3点をしっかり押さえることが、紙袋を作る際に失敗しないための重要なポイントになります。

特に初めてオリジナル紙袋を作る場合には、イメージ通りの紙袋をデザインに落とし込めなかったり、作りたいものと予算がかけ離れすぎていて落としどころが分からずに必要以上にお金をかけてしまったりという失敗も。

こうした失敗をしないためにも、最初の段階でしっかり相談をすることが大事です。

紙袋制作会社によっては、単なる担当者ではなくデザイナーや専門家が親身に相談に乗ってくれて、希望の仕様やデザインと予算をうまくすり合わせた提案もしてもらえるところもあります。

初めてオリジナル紙袋を作る場合には、そうしたサポート体制が整っている会社に依頼するのがいいでしょう。

そして、デザインの準備も初心者にとってはハードルが高い部分です。

完全データで入稿するのが基本ですが、初めての場合にはデザイン初心者でも簡単に作れるサービスが整った会社で作ることをおすすめします。

 

オリジナル紙袋で失敗しないために一番重視すべきポイントは?

初めてのオリジナル紙袋制作は、思っている以上に分からないことだらけです。

専門的な知識がない状態で、手放しで一から自分で仕様やデザインを選んでいくのはハードルも高め。

クオリティ的にも予算的にも満足できるオリジナル紙袋を作るために、十分なサポート体制で相談しながら制作をすすめていける会社に依頼するのがとても大事なポイントになります。

分からないことを聞ける

イメージしやすい見本を提示してくれる

イメージを形に落とし込むサポートをしてくれる

予算とクオリティのバランスを取った提案をしてくれる

このようなサポートを受けながら制作を進行できれば、「イメージと違う」「予算が高くなりすぎた」などという失敗をする心配はなくなります。

初めての方こそ、サポート体制がしっかり整った紙袋制作会社を選ぶようにしましょう。

 

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