オリジナル紙袋を激安値段で作る方法は?激安で作るメリット・デメリット

オリジナル紙袋を作るときに一番気になるのが値段ですよね。

限られた予算の中で紙袋を作るとなると、少しでも安いところを選んでオーダーしたいと考えるのは当然です。

ここではオリジナル紙袋を作るときに値段を抑えて少しでも安く作る方法をご紹介していきます。

また、紙袋を安く作る場合のメリットやデメリットについても調べてみたので、発注する前にチェックしてみてください。

 

「激安!」と謳っている業者を使った方がいい?

オリジナル紙袋を激安で作れるという触れ込みで宣伝している紙袋業者もたくさんあります。

ただ、実際のところ同じクオリティ・同じ数量の紙袋であれば、たとえば単価150円が一般的である仕様のものを「うちは50円で作れます!」ということはまずないと考えていいでしょう。

ただ、それでも会社ごとで価格に差があるわけですが、それは結局のところ「紙質」「印刷の色数」「持ち手の種類」「紙袋そのもののクオリティ」「納期」「ロット数」に違いがあるからなんです。

すごく簡単に言うと、

安い紙で1色刷りの紙袋を大量に作るなら、単価はかなり下げられる

ということ。

単価が激安ということは、それなりの紙質、それなりの印刷、それなりのクオリティになるということは理解しておきましょう。

 

オリジナル紙袋のクオリティを保ちながら安く作る方法は?

オリジナル紙袋を少しでも安く作りたいけど、あまりにも安っぽいのはイヤだな…

というのが本音ですよね。

予算は限られているけれど、できるだけおしゃれな紙袋を作りたい

そんな場合には、すべての選択肢を激安志向にするのではなく、

  • 紙の素材
  • 印刷
  • 紐の種類
  • 納期
  • ロット

このどれか1つ or 2つ安くできる方法を選ぶことで、全体的なクオリティはそこまで落とさずに値段を抑えることができるようになります。

紙の素材を安く抑える方法

オリジナル紙袋で使われる素材で多いのは、コート紙、晒クラフト紙、未晒クラフト紙。

この中で一番安くできるのは、未晒クラフト紙です。

茶色の紙でナチュラルなイメージがあり、高級感はそれほどありませんがデザイン次第で十分におしゃれな紙袋を作ることができます。

印刷を安く抑える方法

印刷の料金は使用する色数によって変わります。

当然のことですが、4色よりも1色の方が安くできます。

そして色数と同様に重要なのが印刷する面積。1色であっても紙袋全体に色を乗せる「ベタ塗り」をする場合には、インクの使用量が増える分料金も高くなります。

ロゴそのものがおしゃれであれば、1色のワンポイント印刷でも十分に素敵な紙袋を作ることは可能。

印刷費を抑えて、その分紙の素材にこだわるということもできますね。

紐の種類を安く抑える方法

紙の素材以上に色々な種類があるのが「持ち手の紐」です。

代表的なものだと「PP紐」「アクリル紐」「紙紐」「ハッピータック」などがあるのですが、一般的に安めで作れるのが「紙紐」や「PP紐」です。

*ただし、紐があまりに安っぽいとせっかく紙の素材にこだわっても全体的に安見えしてしまう傾向があるので、しっかり考えて選ぶ方がいいと思います。

ロット数で値段を安く抑える方法

紙袋の製造は、ロット数が大きければ大きいほど単価を抑えることができます。

ただし、ロットが大きくなると単価は下がりますが総額は高くなるので注意。

最初から大量の紙袋が絶対に必要ということが分かっているのであれば、一度にたくさん作った方がお得ですが、単価を下げるためだけに必要以上にロット数を増やすというのはNGです。

納期で値段を安く抑える方法

納期を余裕もって長めに設定できるのであれば、その分値段を下げることができます。

逆に、最短の納期で超特急便で依頼する場合には、値段も高くなります。

短い期間で納品するためには国内工場で製造しないと間に合いませんので、海外製造と比べて人件費などが高くつく傾向にあります。

紙袋の質にこだわるのであれば、納期を長めにとってそこで値段を抑える(余分にかからないようにする)というのもポイントです。

 

高いクオリティ&安くオリジナル紙袋を作りたいなら既製の袋に印刷するのがおすすめ

紙や紐をひとつずつ選んで作り上げるよりも、既製の紙袋に印刷だけすることで価格を安く抑えることができます。

この方法であれば、ロット数を大きくしなくても安価でおしゃれな紙袋を作ることができます。

もちろん、既製の紙袋のクオリティがある程度高いものであることを確認して選ぶ必要がありますが、いちから作り上げるよりは断然お得に作れます。

紙袋そのものの料金を抑えることができるので、その分デザインに加工を加えたりしておしゃれ度をさらにアップすることもできますね。

既製の袋であっても、元の袋の品質が高ければデザインを少し工夫するだけで十分にオリジナル性の高い唯一無二の袋を作ることが可能です。

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